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★6 脅威!鎧竜グラビモス 初期エリアは9だが、小型モンスター無限沸きのため、 2分ぐらい待ってエリア4で戦うとよい(ランゴスタがいるが気にならない程度) 報酬金 7000z 制限時間 50分 獲得HRP 540pt 成功条件 グラビモスの討伐 飛竜 グラビモス 報酬素材 鎧竜の甲殻 ×1 1% カラ骨【小】(48) ×1 20% 竜骨【中】(3) ×1 25% 竜骨【大】(2) ×1 25% 毒袋 ×1 10% 睡眠袋 ×1 10% カラ骨【大】(24) ×1 9% 鎧竜の堅殻 ×1 5% グラビモス腹破壊報酬 鎧竜の甲殻 ×1 75% 鎧竜の堅殻 ×1 25%
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★3 脅威!鎧竜グラビモス 龍属性武器(特にランス、片手)なら素早く倒せるし、 HRP稼ぎとしておいしい 報酬金 4800z 制限時間 50分 獲得HRP 420pt 成功条件 グラビモスの討伐 飛竜 グラビモス 報酬素材 鎧竜の甲殻 ×1 1% カラ骨【小】(24) ×1 24% 竜骨【中】(2) ×1 25% 竜骨【大】 ×1 25% 竜骨【大】(3) ×1 15% カラ骨【大】(12) ×1 9% 竜の爪(24) ×1 1% グラビモス腹破壊報酬 鎧竜の甲殻 ×1 75% 火炎袋 ×1 25%
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概要 【報酬】 480000z 【マストオーダー】 グラビモス2頭の狩猟 グラビモス2頭を狩猟するクエストです。 他の逆襲クエと比べると難易度が高めです。 構成 オオバサミⅦ等の貫通弓。 いつもの弓スキル、飢狼も有効。 手順 最初に4に向かい4でグラAと残り47分まで戦う 47分になったら5に移動して8→6→5と移動してきたグラBと5分戦う 5分後、4→8→6→5とグラAが移動してくる 同時にグラBが移動するのでグラAと戦う 以降きちんと逆時計回りであれば入れ替わりになる 上の従来型だとジマキがあった方がいいし、逆流の場合厳しい それを一匹集中型に変更する 最初に4に向かい4でグラAと残り47分まで戦う(ビン使って集中的に) 47分になったら5に移動して8→6→5と移動してきたグラBに発覚させる すぐ4にもどりとグラAと再戦する 運が良ければ捕獲、だめでも4にグラBが移動してきたらグラAも移動する 移動先に移動しグラAと再戦、捕獲する 残ったグラBを適当に これの利点がジマキがそこまで要らないってことと、逆流しても構わないってこと これなら1匹1.3エリア捕獲でも安心 逆グラの捕獲の目安 1プル2アオで数えて15。片方だけ数えると安定しない 腹でプルプル、胸のひるみでアオーン【最初から数えて、破壊したときのプルプルもカウントする】 プルプル5回、アオーン5回した場合は5+10の15で捕獲可能 参考動画
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グラビモス攻略 基本情報 弱点属性は水・龍。肉質が非常に硬くよく弾かれる。とにかくサイズが大きく、最小金冠で2000程度と非常に大きい。破壊力・防御力・体力・リーチ、そのどれもが侮れない、鎧竜の名に違わぬ大型飛竜。幸いな事に動きが遅く、攻撃パターンも単純なので、対策をしっかりと取り経験を積めば戦い易いと感じるだろう。特に高い耐性を持った状態異常もない。部位破壊を狙う上でも、睡眠や麻痺は有効。PTやガンナーは積極的に狙うといい。 状態 怒り 吐息に火炎が混じる。カウンター咆哮有り。 瀕死 足を引きずる。 部位破壊 胸:1段階目。甲殻が剥がれて筋肉が見えるようになる。この段階ではまだ肉質は変わらない。 腹:2段階目。胸を破壊後にさらに胸を攻撃し続けると破壊できる。この段階で破壊報酬確定。露出した胸並びに下腹部の肉質が非常に柔らかくなりダメージも大幅に良く通るようになる。属性攻撃にもさらに弱くなるので、腹を破壊できれば勝利は近いと言って過言では無い。 尻尾:切断武器で切断可能。剥ぎ取り2回。レア素材がよく出るので剥ぎ取り忘れないように注意。 めまい状態中 ハンマー・狩猟笛で頭を殴ってめまい状態にさせると大きく転がった後、暴れて周囲に風圧【小】を発生し続ける。従って、気絶させてもスーパーアーマー行動・もしくは風圧無効がないと近付くことができない。 攻撃パターン 熱線 グラビモスの代名詞ともいえる攻撃。絶大な破壊力を持つ。 正面に立たなければあまり当たらないが、カウンター咆哮→熱線のコンボは非常に痛い。 特にガンナーの場合は一撃死もあり得るので、高級耳栓スキルをつけることを推奨する。 また、攻撃終了時に体から高熱ガスをだすパターンもあり、特に剣士は体から出る黒煙を見逃さないように。 上位以降は、グラビモスの左手側から右手側に横薙ぎしてくることがある。 これは「回避性能+1」以上、「回避距離UP」をつけることによって回避可能。 破壊力そのままに攻撃範囲が広がっているので、ガンナーにはさらに脅威となっている。 この3種の熱線には初動に微妙な差が有り、これを見分けることで戦いは大いに有利になる。 具体的には通常熱線に比べ、高熱ガスの場合は動作若干遅く、横薙ぎの場合は若干早い。 鳴き声でも判別可能なので、相手をよく観察しよう。 ちなみに横薙ぎビームの初撃(赤い状態から黄色に変わり始めまでくらい)には当たり判定が無いため、 反時計回りに立ち回ると意外にも回避ができたりする。 熱線後高熱ガスを噴射する場合、熱線を吐いている時に身体から黒煙を噴きだすようになったため、判別が容易になった。 熱線中は尻尾の位置が低くなるため、尻尾を切断する絶好のチャンスでもある。 突進 構えた後、前方に突進してくる。 ホーミング性能が高く、スピード自体はあまり速くないが横幅が大きいので距離が離れていると避けられないこともある。 上位以降になると、突進直前にこちらへ向きを変える事がある。 ブロス系同様、最初の引いた左足が一歩前に出るまでは左足部分に当たり判定がない。 短い距離の突進(というよりステップ)もあり、タイミングをずらされることもあるので注意。 タックル グラビモスの右前方に攻撃判定が広い。当たると吹っ飛ばされる上にそのまま突進や熱線を高い確率で喰らう可能性もあるので ガードできない武器の場合、できれば当たらない位置取りを心がけよう。ガード貫通力自体は低く、ガード性能の低い片手剣でも少し後ろに ノックバックする程度なので、ガードできる場合はその方が遥かにリスクが低い。 歩行 ただの前進。瀕死状態では足を引きずる。 ハンターに向かってゆっくりと歩いてくるが歩幅が大きく案外速い。 この歩行から尻尾回転・ビーム・体当たりなどいろいろな攻撃に派生するため油断は禁物。 中でも尻尾回転に派生した場合、ほとんどノーモーションに近い速さで正面まで攻撃してくるので危険。 咆哮【大】 怒り状態移行時とプレイヤー発見時にカウンターで使ってくる。 熱線の項目にもある通り、カウンター咆哮→熱線がキャンプ送りの最大の要因となっている。 特に、ガンナーは「高級耳栓」をお勧めする。 今作では、前作までの咆哮モーションに対する理不尽な硬直時間の長さが無くなったため、 タイミングは難しいが、次の攻撃を回避できるようになった。 ボディプレス 一回上に飛んで全体重をかけて押しつぶしてくる。 股下だと状況が把握しづらく、喰らうと高ダメージ。おまけに上位以上のクエストだと振動が発生する。 股下にいるとしてくるので予備動作を見逃さないようにすること。 鳴き声と共に体を下ろしたらこの攻撃か飛行の合図。すぐに飛び上がった場合はボディプレスである。 振動の判定はダメージ判定よりも先。両方の判定をガードする場合はかなりのスタミナが必要のうえ、 最悪振動でスタミナ0になってボディプレス直撃もありうる。できるなら範囲外に逃げたい。 高熱ガス 体から高熱ガスを出す。 熱線後よく行い、熱線中に腹を攻撃していると餌食に。睡眠ガスと同じように普通に使うこともある。 また熱線後に高熱ガスを出す場合、熱線中に腹から黒い煙を出すので見分ける事は可能。 近接武器で熱線中に攻撃する際は煙が出ているか見てから攻撃すると良い。熱線後のガスは、通常のものより威力が高い。 これ及び以下のガス攻撃は「ガード強化」スキルでガード可能になる。 ガス攻撃中は尻尾が地面近くまで下がり、先端まではガスが届かないので尻尾切断のチャンスである。 睡眠ガス 喰らうと睡眠状態になるガスを噴出する。 腹下で攻撃しているとよく喰らう。高熱ガスより少し範囲が広く、翼のすぐ外側でも喰らってしまう。 毒ガス 喰らうと毒状態になるガスを噴出する。 稀な行動で、めったにお目にかかることはない。 尻尾回転 おなじみの攻撃。時計回りに半回転ほどを2回がワンセット。 尻尾自体かなり大きいのでリーチも広い。前作よりも威力が上昇。 さらに尻尾が結構「しなる」ので、体の回転角度よりかなり先まで尻尾が届く。 ただし、その分普通の回避でも避けることができる。 歩きでの接近から出される尻尾攻撃は普段よりスピードが速いので注意したい。 また、食らっても尻餅を付くだけなので、スーパーアーマー状態で食らうといつの間に体力が激減していることがある。 この攻撃もタックルと同じく、片手剣でも楽にガード出来るので、スタミナに余裕があればガードした方が安全な場合もある。 尻尾振り回し 突進後など、ハンターが後ろにいる場合に尻尾を振りまわして4回攻撃する。 一回ガードすれば当たり判定は消える為、腹を攻撃するチャンス。 噛み付き 本体右側から左側へ、大きく首を振って前方に噛み付いて攻撃してくる。同時に振られる尻尾にも当たり判定あり。 ハンターが前方近距離に位置しているときにたまに行い、それ以外では滅多に使ってこない。 この攻撃もタックルと同じく、片手剣でも楽にガード出来るので、スタミナに余裕があればガードした方が安全な場合もある。 ローリング 実質的には攻撃ではなく、足へのダメージ蓄積によるひるみモーションのひとつ。 またハンマーなどでスタンさせた場合にも行う。 しかし非常に攻撃範囲が広いうえに、予備行動がないことからとっさに避けるのは非常に厳しい。 幸いダメージ自体は大きくはないので、食らったら運が悪かった、程度に考えておこう。 武器別簡易攻略 剣士 片手剣 弾かれにくい特性の片手剣だろうと問答無用で弾くので「心眼」があると戦いやすい。 足下に潜り込み、比較的弾かれにくい腹を狙って攻撃。 ビームやガスの時に下がった尻尾を切断すると立ち回りが非常に楽。 尻尾回転攻撃、タックルは確実にガードしていく。 ビーム後のガスを把握していればダメージは極端に減るので意外に安定した戦いを展開できる。 罠や大タル爆弾を活用して腹を破壊するか、いっそ毒武器で攻めるのも手。 サイズが大きいと腹を狙えないこともあるので注意。 双剣 武器は水属性か龍属性値の高いものを使用する。アメザリクロウが最もオススメ。 胸・腹装甲の破壊を狙うなら、まずは落とし穴を使用して胸部に攻撃する。調合分も含めて持って行くといい。 落とし穴を切らした後、サイズが大きいと直立状態では胸に攻撃が当たらないので、 ブレス時に前傾姿勢になったところで胸に当てて離脱。 腹装甲の破壊が完了すれば、あとは部位耐久値の低い下腹部に乱舞すれば勝利は近い。 安全策を取るなら、ブレス時に翼に乱舞。 大剣 罠や爆弾を駆使して早い段階での腹装甲破壊を目指したいところ。 突進前モーション時に正面から抜刀切り→前方回避で胸を攻撃できる。 ブレス前に胸の下に位置取りできたら、ブレス中に溜めor抜刀で胸を攻撃。ブレス後のガスに注意して早めに離脱。 攻撃後は大体2回前方回避すればグラビモスの下から抜け出せる。抜け出したすぐ後に回転尻尾が来る事があるので、 抜け出る際に自分から見てやや左方面(グラビモスの右足後方辺り)に抜け出るようにすると回転尻尾に当たらない。 ブレス前に距離が開いていた場合は、ブレス中に胸ではなく翼や尻尾に攻撃。 ぎりぎり攻撃できる距離ならガスは当たらない。 尻尾を切ると中・近距離での立ち回りがかなり楽になる。 太刀 大剣と同じく、早い段階での腹装甲破壊をすると非常に有利。 ブレスの隙に胸にもぐりこんで抜刀斬り→突きor縦斬り→前転で後ろから脱出で胸を攻撃。 ただし、ブレス後のガスを避ける自信がなければ、黒煙を確認したら翼や尻尾に攻撃するとよい。 気刃斬りは弾かれないため、翼などを攻撃する時にも有効。 また、タックル後の隙にも胸に攻撃しやすい。こちらは直後に攻撃してくることはないので余裕を持って攻撃・離脱できる。 動きの遅い相手なので、ちょろちょろ動き回って翻弄しよう。 ハンマー スキルは「高級耳栓」推奨。大事なのは位置関係と距離。 グラビモスの正面、頭2つ分くらい離れた場所が基本的な位置。 その距離だとグラビモスは突進、ブレス、ガス噴射のいずれかの行動を取る。 尻尾回転や、噛み付きが来る場合は距離が近すぎるのでもう少し離れよう。 その場所で溜めながら待ち、グラビモスがブレスの構えを取ったらそのまま右斜め前へ前進して懐にもぐりこんで、 ブレス中に首辺りへ溜め3スタンプ。 その後はグラビモスの頭方向へ回避して最初の場所に戻る。 ブレス後の高熱ガスもスタンプの後の回避で充分かわすことが可能で、 さらにその場合はガス噴射後のモゾモゾしているところに溜め2を頭に当てることも出来る。 また、ガス噴射前の黒煙が出ていないことを確認すれば首ではなく胸部破壊を狙うことも出来るが、 その場合は早めに離脱しないと尻尾回転を出されたときに回避が間に合わなくなる。 グラビモスが高熱ガスの構えを取った場合は溜めたまま正面の少し離れた場所へ移動して、 ガスの終わり際に溜め3スタンプを置いておくといい感じ。 ただし、少し離れすぎかと思うくらいの距離でないと、ガスに巻き込まれる可能性があるので、 位置取りに慣れる必要がある。 狩猟笛 動きが鈍重かつ防御が堅い相手なので、自己強化は非常に有効。 ブレス中に胸へ潜り込んで叩きつけ→横回避を行なうと、効率よく胸にダメージを与えられ、 前転1回で割りと余裕を持って戻ってこられる。 リーチ上、腹の下を通過するよりも、Uターンして戻ってきた方が安全。 ガス攻撃時には翼に叩きつけ。タックル時には近づいて胸に柄殴り→ぶん回しで的確に胸に当てられる。 頭が固いのでスタンを狙う必要もなく、攻撃は全部叩きつけで何とかなってしまう。 ウラナイオカリナ系やシャミセン系で毒殺を狙うのもあり。 ランス スキルは「ガード強化」を推奨。ガスをガードできれば常に腹下に潜り込める。 常に腹下に位置取り上突き3でチクチク削る。開始時に落とし穴と大タル爆弾Gで胸を壊しておくとなお良い。 注意すべきはガスとタックル。幸い予備動作は分かりやすいので、来ると感じたらすぐガード。 足に踏まれたり、ガスで少し削られるのは必要経費と割り切る。 尻尾も切れないことは無いが、確実かつ安全に行くならシビレ罠を推奨。 ランスの場合弾かれると危険な状況になるので、上位やG級ならば切れ味のいい武器がない場合は「心眼」が欲しいところ。 ガンランス 「ガード強化」と「ガード性能+1」以上を推奨。これで火炎ガスとビーム以外ノーダメージでガード可能。 基本は爆弾と足下からのガード突きと砲撃で胸と腹をねらう。尻尾も一応切れるが、位置が高いので厳しめ。 装備はマリンフィッシャー系やシルバールーク系などが良い。切れ味が良ければ、腹部ならはじかれずに攻撃が通る。 なお、尻尾攻撃はグラビモスに背を向ける形でガードすることで防御可能。 ガンランスの特権である砲撃のみで戦う場合は、「砲術王」や「装填数UP」を付けると時間短縮に繋がる。 また、砲撃主体で戦う場合、ブレス時に翼もしくは頭(首)を狙う。 この時なぎ払いブレスに当たらない様に気を付けよう。また原種は突進が多いので突進の時も砲撃を狙う。 砲撃発射時ののけぞりを利用して相手の突進と直角になるように立ち相手の足に向かって撃ち、 のけぞりでそのまま突進を回避する。 バックステップでよけるときと同じ要領でやれば比較的簡単だろう。 ガンナー ライトボウガン 「高級耳栓」推奨。離れていると逆に危険なので近距離で戦うようにする。 攻撃時の位置取りは斜め後ろ~横が理想的。前方に位置取ると突進、熱線などの脅威を避けきれない可能性がある。 尻尾が当たらない程度の距離を取り相手の攻撃に対応しながら戦う。 攻撃は貫通弾や水冷弾をヒット数重視で、頭の先から尻尾の先まで抜けるように撃てれば理想的。 アイテム欄に余裕があれば毒弾や睡眠弾→爆殺もなかなか有効。 熱線 直線の場合はその場で攻撃、薙ぎ払いの場合は右に回避後攻撃。攻撃のチャンス。 突進・ガス モーションが大きいので回避は楽。ガスの場合は攻撃チャンス。むしろ注意したいのは突進で距離を離される事。武器をしまって追いかけよう。 尻尾回転 高級耳栓があっても恐ろしい攻撃。特に怒り時は威力が高い。ゆっくり歩いてきた時や近づきすぎた時は懐に潜り込む、武器をしまって逃げる等、回避に専念しよう。 もし高級耳栓がない場合は、「反動軽減+2」と「装填数UP」で拡散弾による攻撃をメインに戦いたい。速射対応だとなおよし。 持って行く弾は、拡散弾LV1、LV2、貫通弾LV3、水冷弾、通常弾。 通常弾以外はそれぞれ調合も出来るように素材を持って行くこと。 無論、アイテム欄に余裕があれば貫通弾LV2をメインに状態異常弾や、罠+爆弾も良い。 攻撃は、拡散弾を相手の足に当てれば爆風で胸・腹にもダメージが入るので部位破壊は容易い。 下がった翼などに当てないように注意しながら連射しよう。 拡散弾で腹が壊れれば、後は胸や下腹部に貫通弾や水冷弾で攻撃する。弾丸が尽きる頃には討伐出来るだろう。 ヘビィボウガン 「回避距離UP」や「高級耳栓」をつけて一定の間合いさえ保っていれば全ての攻撃に対処可能。 「高級耳栓」が無くても咆哮を食らう位置がよければ回避は十分間に合う。 「高級耳栓」があるならばパワーバレル、なければシールドや回避系スキル、とカスタマイズするといい。 回避スキルは「回避距離UP」や「体術+」などを推奨。「回避性能+」が発揮される場面は 薙ぎ払い熱線の回避だが、そもそもその様な状況にならないように立ち回ることが前提なので意味は薄い。 貫通弾がクリティカルHITする位置に立ち、突進か直線熱線なら横に回避。 薙ぎ払い熱線なら斜め前に前転して射程外に逃げる。歩いて来たら後ろか横に素早く移動する事。 その立ち回りが出来ればほとんど攻撃を食らわないで討伐可能。 問題は戦闘場所が地形で回避行動がしにくい事が多いこと。ハンターなら地形を把握する事も大事。 武器は貫通弾が多く装填できる物、水冷弾が使えるとなお良い。 睡眠弾が撃てれば爆弾でダメージを稼ぐことも期待できるだろう。 弓 「高級耳栓」推奨。サイズが大きいので貫通弓だとダメージ効率がいい。 村・下位なら、弱点属性も考慮するとオオバサミ系とブラックボウ系。 作りやすさ、装填できるビンの事を考えればオオバサミ系がお勧め。 「装填数UP」が準備できるなら龍頭琴も良い。 基本戦術は、相手の攻撃を確実に回避してから撃つ。 一撃の破壊力が大きいグラビモス相手には防御力の低いガンナーではワンミス即キャンプになることが多い。 特に突進は攻撃に夢中になって逃げ遅れやすいので早めに回避したい。 攻撃は胸を狙うこと。腹装甲の部位破壊を最優先に。睡眠ビン+大タル爆弾Gも大いに有効。 部位破壊が終われば下腹部を狙うことで頻繁にのけぞるようになるので、楽に戦えるようになって来る。 上位以降は横薙ぎ熱線が来るので、さらに立ち回りが難しい。 サイズが大きい分攻撃範囲もバサルモスとは大違いである。 回避の仕方等はバサルモスの項にあるのでそちらも参考にしていただきたい。 G級になるとオオバサミでは火力に不安がある。 強化先のオオムラサキバサミは連射弓であり貫通矢を撃つためには「装填数UP」が欲しい。 しかし、横薙ぎグラビームをかわしつつ前から腹を狙える人は問題なく使える。 装填可能ビンの種類は劣るが高レベル貫通弓のブチヌキもお勧め。 剣士攻略 とにかく罠や爆弾を駆使して早急に腹装甲破壊をすると戦闘が数段楽になる。 ただし肉質が硬い足が近くにあるため注意して攻撃するか 「心眼」や「斬れ味レベル+1」などで弾かれモーションを極力なくそう。 距離を取ると突進ばかりで追いかけっこになるため一定の(タックルをしてくる)間合いで戦おう。 カウンター咆哮からの熱線や突進などの被害防止に「高級耳栓」があれば安全だが、 「回避性能+」をつけて回避行動で避けたり、判定が広いグラビモスの脚にわざと当たることで回避することも可能。 切断武器ならガス中やブレス中等は尻尾を狙い、できれば早い段階に斬ってしまいたい。 攻撃パターンが単純で分かりやすいので、ランスやガンランスならガードさえできれば安定して戦いやすい。 ブレス中のガスは予兆に黒い噴煙がでてかなりわかりやすくなったので攻撃しすぎずに早めの回避を心がけよう。 ガンナー攻略 通常の熱線は避けるのに苦労しないだろうが、上位以降の薙ぎ払い熱線の回避は困難。 薙ぎ払いの始動モーションを確認したら、熱線の始点はダメージ判定が無いので右側へ移動すること。 また、貫通クリティカル距離にいると、どうしても歩行⇒尻尾回転を誘発してしまうので気をつけること。 高級耳栓をつけ閃光を使えば効果は短いが安全に攻撃できる。 コメント フライングボディプレス(飛び上がり後即落下)とホバリングプレス(少し滞空)の2種がありますよね。 即落下してくる方は振動出してます。 ちなみにプレスでダメージ食らっても先に振動を食らってるらしく強制納刀。振動→ダメージの順? おかげで、ガードし損なう→倒れてる間にグラ熱線準備→起き上がりガードしよう→ →なんかグラの口めがけてダッシュ!という笑える行動を取りました。 -- 名無しさん (2008-04-05 22 03 55) 同条件で閃光玉を投げてもピヨる時とピヨらない時がある。突進時のピヨり度は低め(たまにピヨる)。条件は不明。 -- 名無しさん (2008-04-09 18 17 24) 既出かもしれませんが グラビは部位破壊に関わらず顎の少し後ろに肉質が柔らかい部分があります かなり狙いにくいですが、狙えればかなりの時間短縮が可能です 大剣の斬り上げとかタックルやビーム後の隙だと狙いやすいです -- ソロ無双 (2008-04-14 23 59 14) なぎ払い熱線は、正面熱線より威力が低いです。 ガンナーでも一撃死はまずあり得ない程度に抑えられています。 -- 名無しさん (2008-05-05 01 53 23) 突進の最後に跳ねるような滑るようなモーションをしますが、ハンターとの距離が近いとその行動のみを単発で使用してきます。 歩行からも派生してきます。ちなみにG級です。 -- 名無しさん (2008-05-09 16 31 25) 高熱ブレスは腹下と範囲ぎりぎりとでダメージ量が違うと思うのですが・・・ -- 名無しくん (2008-05-25 15 11 43) ソロGグラビ研究中の者です。 いろいろな攻略本、サイトを見て回ってから以下のような発言をしますが、 グラビには「腹」と「胸」二種類の部位があるように感じます。 最初に壊れるのは胸装甲ですよね。確かに腹を攻撃して壊れるのですが、 「胸」あたりを狙うほうが速く壊れると思うのです。 ガンナー貫通系では「胸」が「腹」なら調べられないので(単に腹にあたる回数が増えるだけだから) ハンマーなど一点集中の近接武器で調べています。 もし「胸」が存在するのなら、討伐方法に変化がありえそうなのでカキコしました。 -- 名無しさん (2008-07-11 22 46 53) 書き忘れですが、自分の言う「胸」とは足より前、首以下中央の部分の事で、 「腹」とは足の位置より後ろ、尻尾(含まず)までの部分です。 -- 名無しさん (2008-07-11 22 51 54) 胸という部位はないみたい。 腹の部位破壊の第一段階が胸、第2段階が腹と公式攻略本に記載されてる -- 名無しさん (2008-08-08 04 52 36) 上の方で言ってる「胸」は肉質表で言う”首肉質”で、 さらに部位破壊のダメージが蓄積する部位に”首”と”腹”の2つがあるんじゃないかと推測してみたがどうだろう 首を狙い続けて部位破壊が達成できればそういうことになるが・・・グラビの肉質に関して良く解っていないので自信はない -- 名無しさん (2008-08-08 08 17 13) 村下位にて、ハンマーで腹だけを狙ったところ、破壊せずに討伐。 同クエにて、一段階目胸破壊後に腹だけを狙っても二段階破壊はできませんでした。 -- 名無しさん (2008-12-18 21 20 15) G級グラ、ハンマーでの攻略です。スキル睡眠無効と、高級耳栓を発動し、腹の下で縦3を繰り返す。 ガス攻撃はほとんどが、睡眠ガスなので、攻撃し放題。たまにタックルがくるが、エリチェンで回復。これで攻略できます。 -- 名無しさん (2008-12-21 16 58 09) ↑×2 属性ダメージの方が部位破壊に適しているのはグラビに限った事じゃない。 なので、ハンマーみたいな攻撃力重視の武器だと2段階破壊できない事はザラだぞ -- 名無しさん (2009-04-15 23 54 04) ↑×3 部位破壊は、腹と胸の当たり判定が違うため腹ではなく胸(少し出っ張っているところ。キングサイズだと大剣や太刀でも届かない)に攻撃しないと達成されない。 なお、胸破壊後腹を壊せるが、これも腹ではなく胸。胸破壊後は肉が見えているため分かりやすいはず。 -- 名無しさん (2009-05-04 00 45 34) 記述がないので一応。 天殻狩りをハイガノボマーで睡眠爆殺狙ってる人へ。白グラの場合エリア9などはガブラスが飛び回っている為 眠らせる→ガブラスが攻撃等→起きる になってしまいます。従ってオススメできません。 -- 名無しさん (2009-06-29 21 42 18) 大剣や太刀の攻略欄ですけど、まずは腹よりも尻尾を優先的に狙う方が安全な気が。 一振り一振りの攻撃動作が長い武器なだけに広範囲の尻尾攻撃は厄介なので、まずは少しでも回避しやすい状況を作り出した方がいいでしょ -- 名無しさん (2009-08-01 00 38 02) 熱戦後の高熱ガスは回避性能+2を付けることによって回避することが出来ます。 既出だったらすいません。 -- 名無しさん (2009-10-12 21 16 20) その尻尾切断についてだが、太刀・大剣使っての発言だとしたら相当の神だな。 ビームやガス中でもあの巨体だから、タイミングずれるとスカることもある。 直立で尻尾の下側の位置がハンターの頭くらいなんだから。 攻略は基本ソロでしょ。 グラビの比率とか考えれば尻尾最優先なんてことしたら、ダメ不足で時間切れになりかねない。 おまけ程度でいいし、それで十分切断まで持ってける。 パーティーなら、最優先にしてもいいけどね。 -- 名無しさん (2009-10-16 11 12 34) ↑…太刀はともかく、大剣なら何の問題も無く切断可能だが。無論ソロで。 水or龍属性なら、G級でもよほど貧弱な武器でない限り、時間切れなんてまずないぞ? ビーム吐くスキをついたり、ガス発生中に背後に回り込んで剣の先端を当てるように攻撃すればいい。 基本腹狙いで、チャンスに脚の辺りを回避でくぐって尻尾を狙う感じかな -- 名無しさん (2009-10-17 00 16 22) 片手剣、双剣みたいにリーチが短いなら兎も角、 太刀や大剣、それこそガンスでも尻尾切断は↑の様に狙えば割と簡単。 ガスやブレス中は尻尾下がるから切り放題だしね。 -- 名無しさん (2009-10-29 00 55 36) 突進の時も尻尾が下がるので、太刀の踏み込み切りでタイミングよく腹を攻撃すれば、ニ発目の縦切りが通過する尻尾に当たります -- 名無しさん (2009-12-30 00 52 50)
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体内に貯め込む熱エネルギーの許容量が長い年月の中で増大したグラビモス。 一度に大量の排熱を行うために背中にはトゲのような、腹には穴状の噴出口が発現し発達しており、熱を排出する際には赤熱する。 破壊可能部位は頭部・尻尾(切断)に加えて、発達部位の躰 発達部位は腹と背中だが、厳密には胴体判定であり1段階破壊が腹、2段階破壊で背が壊れることでそれを表現している。 従って二段階破壊で報酬達成となる。 部位破壊に必要な怯みは原種より一回分増えており、計3回怯みで完全部位破壊となる。 1怯み目はいつもの胸プルプル、2怯み目でいつもの腹破壊ノックバック(ここで胸部破壊)、3怯み目では転倒する(背破壊)。 一段階破壊した時点で胸の熱放出が大幅に弱体化し、二段階で背中からの攻撃が弱体化し、ほぼ無力化と言っていいほどになる。 また、グレアドモス同様に頭部も破壊可能。 余談だが、辿異種グラビモス実装が発表される数ヶ月前に「原種グラビモスの腹破壊報酬発生条件が怯み3回になっている」という不具合が発生しており、辿異化するのではと一部で噂されていた。 剥ぎ取りは原種や一つ前に実装のボガバドルム同様本体4回、尻尾2回。 肉質は4段階に分かれており、内訳は不明だが肉質1(通常)、肉質2(怒り)、肉質3(?)、肉質4(躰の部位破壊後)という推測があるようだ。 物理属性(斬打)は肉質2で全体がやや軟化、3で背中が軟化、4で腹が大幅に軟化(背中はやや硬化)し、 斬弱点は腹4>>>首、尻尾、背中3、打弱点は腹4>背中3>頭>腹2~3、背中4となる。 なお弾肉質は最初から全体的に硬いままでほとんど変化がなく最も柔らかいのが頭及び肉質4での腹の30である。 弱点属性は全体的に大差はなく脚や初期状態の頭といった例外はあるが基本的に水が最も有効、次いで龍>氷となっていおり、 有効部位は頭、背中2~3、腹2~4。 武器は片手剣、双剣、太刀、ランス、ガンランス、スラッシュアックスFでいずれも火属性と予想されていたが、 実際にはケオアルボルのような火属性と爆破属性の双属性。 なお、こちらにもあるが不具合が元でこのことは解禁前週に周知されてしまった。 防具はグラビZシリーズ。 剛撃を基本としつつ、溜め短縮と体術系統に加えて自分から味方への干渉を無効化する新スキル「手練」や、 同じくZZからの新スキルである獅子奮迅のSPを持つ部位がある。 コモン素材は鎧竜の重甲殻、鎧竜の熱胸殻、鎧竜の重骨、鎧竜の重翼で準レア素材は爆業火袋、レア素材が灼熱玉。 部位破壊素材は重頭殻、重尾骨が下位、過重頭殻、過重尾骨が上位素材。 クエスト 受注GR クエスト名 フィールド 発達部位素材 200 極躰を備えし鎧竜 火山 鎧竜の極躰 400 灼熱の業火に熔解する大地 火山 鎧竜の極上躰 600 巨巌噴炎 決戦場 鎧竜の極剛躰 800 岩漿の躰 決戦場 鎧竜の極絶躰 フィールドは辿異種ミドガロン同様火山と決戦場だが、イベクエなどで原種のように沼地に出現する可能性もある。 火山ではBC横(洞窟側)のエリア4にいる。エリア移動はしない。 ★1クエストは夜の火山なのでエリア4は溶岩があり戦闘エリアが狭いので溶岩内で討伐してしまわないよう注意。 それ以外は溶岩がなくフィールドを広く使える。 属性やられ 熱を全面に押し出しており、ビームや爆炎、溶岩などに当たると火属性やられ【特大】になってしまう。 リオレウスやミドガロンと比較し(発達部位完全破壊前は)火属性攻撃が非常に多く、ちょっとした被弾で即座に発症してしまう。 知っての通り体力が最大値ごと減っていく凶悪なやられなので対策は必須。 有効なスキル、アイテム 耳栓強化…怒り移行時以外でもそれなりの頻度でしてくる。頭の部位破壊で通常の咆哮になる。 耐震強化…ボディプレスなどで超振動が発生する。尻尾の超振動は切断により無くなるが、脚の超振動は無くすことはできない。超震動を食らったハンターに対して行う攻撃もあるので対策推奨。 火耐性55以上…火属性やられ【特大】対策。効果が致命的なので対策は必須。 歌姫の歌効果…特に★3や4では一撃が重いのであるといいだろう。 攻略 体内に溜め込んだ異常な量の熱を利用して激しい火属性攻撃を行い、 背中から火山弾やビームを放ったり全身から大量の熱を放出したりとやりたい放題である。 腹と背中を赤く光らせながらグラビームを放つ姿はさながらどこぞの怪獣のようだ。 進化して力を使いこなせるようになったハッスルグラビとも言えるかもしれない。 昨今の、というか直前のボガバドルム同様、低難度では体力・攻撃力共に低く火耐性さえあれば死ぬ要素はない。 むしろ全破壊がシビアな点を気にした方がいい(毒や氷界創生の投入を避ける、など)だろう。 難度が上がると超振動からの実質即死技を用いるだけでなく、一撃の火力がすさまじいことになり、 ★4ではビーム系など真根性なしでは耐えられない技も増える。 この辺りは辿異種アノルパティス以後の辿異モンスターに沿った方向性であると言ってもよいだろう。 なお火属性やられ特大自体が根性殺し要素を兼ねているからなのか、リオレウス、ミドガロン同様強制即死判定攻撃はない。 躰の破壊は前述の通り2段階になっており腹破壊、背中破壊それぞれで熱関係が弱体化するほか、 ボガバドルム同様に頭破壊で超咆哮、尻尾切断で尻尾由来の超震動が消える。 躰の判定は背中、首、胸部、腹(?)と広いため、どの武器種でも狙いやすく、ピンポイント狙いを要求されないので貫通弾などでも壊しやすい。 モーション ベースとなっているのはG級グラビ亜種。なので接近時の移動速度や行動速度が速い。 非怒り時の各動作の熱放出は控えめだが、怒り状態になった途端、近接が攻撃できうる範囲ほぼすべてをカバーするほどの範囲に熱放出行うようになる。 躰が発達部位となっている影響か、脚削りなど一部判定が無くなっていることなどは親切設計。 また、エリア外の溶岩の中に入ると突進で戻ってくるようになっているようだ。 なおグラビの代名詞ともいえる直線グラビームは使わないが、特異個体の高速薙ぎ払いグラビームは使ってくる。 新たなグラビームも備えているのでガンナーなら安全というほどのものではない。 噛みつき 爆炎が付いている。 この爆炎は一つ一つ個々に判定があり、且つ中心から放射状に判定が出ており、ガード武器の場合首辺りに居るとめくられやすい。 噛みつき動作を見たら範囲外に避けるようにすると当たりづらくなる。 頭破壊で爆炎が無くなり原種と同じ噛み付きになる。 原種では噛みつきと同時に振り回す尻尾に吹っ飛びの当たり判定があったが無くなっている。 尻尾振り 時計回り固定で振り回す。 原種だと被弾リアクションは尻もちだったが、辿異種として尻尾も強靭な発達を遂げたのか、吹っ飛ばしになっている。 高速突進 特異個体からお馴染みの攻撃だが、突進後に胸から熱を放出する。 躰を1段階破壊すると熱放出が無くなる。 元の技にあった胴体部の判定が消え、脚部分だけになっている模様。 四股踏み モーションはG級亜種のものだが踏む度に超震動が発生し熱放出が起こる。 躰破壊で熱放出は無くなるが、超振動はそのままのため油断しないように。 叩きつける脚自体には当たり判定が無い。 クロスグラビーム グラビから見て下から上、右から左と2連続で薙ぎ払うブレス。 縦に薙ぎ払う際は反動で少し下がる。 直線ブレスを真正面から食らうと、地面の隆起に埋められ追撃を食らうので任意受け身は取らないほうが安全。 高難度では威力が激増するので真根性があっても特に上記の点には注意したい。 左右に避けると隆起が壁になるが、当たり判定はない模様。 横方向薙ぎ払いビームは特異個体の薙ぎビームより速度が遅いが、グレアドモスの同軌道ブレスほど太くはないのでフレーム回避は難しくはない。 2連尻尾叩きつけ 尻尾を2連続で叩きつける。 叩きつけた際に爆発と超震動が発生し、胸の辺りでも爆発が起こる。 尻尾切断で超震動、躰破壊で爆発が無くなる。 尻尾叩きつけ突進 尻尾を叩きつけて爆発を起こしその勢いで前方に飛ぶ。 これも叩きつけで超震動が起こる。 2連爆炎 近接殺し筆頭 軸合わせをせず短い溜めモーションから爆炎を2連続で出す。 一回目の爆炎は首~胸当たりまでの小さい範囲だが、二回目の爆炎は尻尾切断部分まで届くほど広い。 躰一段階破壊で最初の爆炎が無くなる。 噴火 右脚を振り上げ、打ち付けると同時に熱放出+背中から溶岩弾を周りに降り注がせる。 地面に落ちるとと少しの間溶岩が滞留しそこに入るとかなり早いスリップダメージを受けてしまう。 例によって中距離以遠のハンターにはピンポイントで飛ばしてくる。 降り注ぐマグマに直撃すると吹っ飛ぶためスリップを回避できるが、吹っ飛んだ先にマグマがあったり、 受け身を取ってしまうことでスリップをまともに喰らう可能性もあるので注意のこと。 降ってくる溶岩の影を見ると回避しやすい。 噴火後に咆哮するため熱放出を回避しながら懐に潜り込むことで攻撃チャンスになる このスリップダメージは 地形ダメージ減【小】で軽減 地形ダメージ減【大】で無効 となるので、苦手であれば紅焔の威光+2を採用すると良い。 躰を二段階破壊すると溶岩弾の数が激減する。 超振動+マグマ設置→マグマ噴出+超咆哮(★2~) 左足を大きく持ち上げ、叩きつけた後周りにマグマを設置する。 この時超振動を食らったハンターの足元にマグマを設置し、爆炎を伴いながら超咆哮と共にマグマが湧き上がる。 このマグマが設置されるトリガーは、超振動の被弾モーションを取ったハンターに対してのみ行われるので、耐震強化を付けていれば防げる。 高難度では超振動を受けてしまうと、体力MAX(厳密には超振動で少し減った状態)ですら体力150を全部持っていかれてしまう即死技と化す。超速スリップなのでみなもと効果も貫通する。 尻尾を切っても使ってくるので超振動対策は剣士ガンナーとも重要となるだろう。 ボディプレス→背部熱線+熱放出(★4) 打ち上げコンボ ほぼ自身の脚力のみで、体高の数倍まで高く飛び上がり体を思いっきり叩きつける。 叩きつけにより隆起した地面に当たると、打ち上げられその直後異常発達した背部の噴出孔からシン・ゴジラのあれ熱線を放出しハンターにとどめを刺す。 背部から熱線を放出すると同時に胸からも熱放出を行うので打ち上げを避けたからと言って安心はできない。 最初のボディプレスの打ち上げの判定は非常に短いが、見た目より判定が若干遅い。 回避のタイミングはグラビが着地の直後に避けると安定する。 また熱放出はガードできるがボディプレスはガー不なので回避すること。 このほか熱戦放出の瞬間に磁界接近などで空中にいると熱戦が飛んできて当たる模様。 なお致命的な不具合が確認されており注意が必要。 ボディプレスの打ち上げに当たらず、直後の攻撃で熱放出以外の何かに当たると、突然打ち上げられそのまま遥か彼方に飛ばされ自力で帰還することが不可能になる。 ソロやペアPTだと、NPCのパートナーが突然打ち上げられ戻ってこないこともしばしば。 PTであれば討伐または3乙による帰還ができるが、ソロの場合タスクキルをしない限り時間切れを待つしか無い。
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グラビモス変種 肉質 切断 打撃 弾丸 火 水 雷 龍 氷 気絶 頭 20 30 20 -10 15 5 5 5 150 首 10 30 30 -10 20 5 5 5 0 背中 20 30 20 -10 10 5 5 5 0 腹 20 30 20 -20 10 -5 20 5 0 尻尾 25 30 20 -10 15 5 10 5 0 翼 25 10 20 -10 15 5 5 5 0 足 15 15 20 -5 10 5 5 5 0 肉質(腹破壊後) 切断 打撃 弾丸 火 水 雷 龍 氷 気絶 頭 20 30 20 -10 15 5 5 5 150 首 10 30 30 -10 20 5 5 5 0 背中 20 30 20 -10 10 5 5 5 0 腹 65 65 40 60 -5 20 -10 5 0 尻尾 25 30 20 -10 15 5 10 5 0 翼 25 10 20 -10 15 5 5 5 0 足 15 15 20 -5 10 5 5 5 0
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05-31(RARE2) ターゲットモンスターカード カードタイトル:グラビモス パワー:1700 フィールド:火山 ランク:★★★★★★ 報酬:1 素材:天鱗(赤) イラスト:古賀 マサヲ <アクティヴ/準備ゾーン>[このカードを捨てる]:相手の準備ゾーンにあるカードを1枚まで選んで、表向きにする。 第5弾 海洋の王者で登場したターゲットモンスター。
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グラビモス 主に火山地帯に生息する大型の飛竜。強力な高熱ブレスに加え、体から睡眠ガスを排出する。外殻として発達した骨は非常に堅く、生半可な武器では歯が立たない。繁殖期には沼地での目撃例が多い。 別名 鎧竜(ヨロイリュウ) 称号 グラビモスハンター(20)/炎山(50)/頑固な(中級用3)/不動の心(上級用変種3) グラビモス武具 武具の種類 名称 備考 片手剣 フランシアールG級武器GR5 双剣 カルドレヒターG級武器GR5 大剣 シュタルブレーンG級武器GR5 太刀 スカーラレヒターG級武器GR5 ハンマー ハールサクルG級武器GR5 狩猟笛 クラージュパイプG級武器GR5 ランス グラビドアスピスG級武器GR5 ガンランス アルバスクードG級武器GR5 穿龍棍 ロカパルツァーG級武器GR5 ライトボウガン アーツバルG級武器GR5 ヘビィボウガン グラビモスハウル 鎧竜剛銃SPSP武器 グラヴィレイ≪HC武器≫ グラヴィリーニア≪HC武器≫ グラヴィフレイ≪HC武器≫ ティラーフェルゼンG級武器GR5 弓 アールフェルゼンG級武器GR5 グラビモス【亜種】 体内に発生する熱が異常に多い個体が、度重なる排熱により外殻が黒化した状態を亜種と呼んでいる。通常のグラビモスと同一種である。体内に発生する熱が多いため、高熱のブレスを吐く頻度が高くなっている。 別名 黒鎧竜 グラビモス【亜種】武器 武具の種類 名称 備考 片手剣 フレイムサイフォス 豪剣アグニ 爆剣アグニ 狂神剣アグニ アクアサイフォスSPSP武器 太刀 鎧竜乃紅破刀G級武器GR6 ランス 暗黒槍G級武器GR6 ガンランス モアダークキャノンG級武器GR6 ヘビィボウガン グラビモスロア グラビモスヴォギト グラビデッドロアG級武器GR6 弓 黒塊弓 黒塊破弓 緑塊弓SPSP武器
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グラビモス亜種(黒)攻略 基本情報 何か基本的な説明があるならここに。 状態 怒り 状態を記入 瀕死 状態を記入 部位破壊 状態を記入 攻撃パターン 攻撃名 ここに攻撃の動作パターンなどを記入。改行は&br()としないとインデントされない。 攻撃名 武器別簡易攻略 剣士 片手剣 ここに攻略~改行は&br()としないとインデントされない。 双剣 大剣 太刀 ハンマー 狩猟笛 ランス ガンランス ガンナー ライトボウガン ヘビィボウガン 弓 剣士攻略 ガンナー攻略 コメント 亜種でしかまだ確認してませんが、ビームの後にガスに派生するときのビームは撃っている最中に黒いガスを出しています。 -- 名無しさん (2008-03-26 19 06 32) 沼地2における高台がP2時代よりも小さくなってるのでハメに使えません -- 名無しさん (2008-03-26 21 15 46) ↑すいません沼地4でした・・・ -- 名無しさん (2008-03-27 15 10 45) 名前 コメント ※ここはボスの攻略情報を載せるページです。基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメントはこちらに→グラビモス亜種(黒)基本情報 ※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。 ※攻略ページはソロ攻略の為の情報ページです。複数プレイやタイムアタックの攻略はキリがないので避けましょう。どうしても書きたい場合は掲示板で。 ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
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02-14(RARE4) ターゲットモンスターカード カードタイトル:グラビモス パワー:400 ランク:★★★★ 報酬:1 素材:甲殻(黄) イラスト:NAKAGAWA <部位破壊/尻尾>:部位破壊に成功したプレイヤーはカードを1枚引く。 第2弾 強者の絆で登場したターゲットモンスター。 部位破壊に対応しており、成功したプレイヤーはカードを引くことができる。 パワーは400と下位ターゲットモンスターの平均値で、素材は甲殻(黄)。 下位クラスで部位破壊に対応しているため、ドローブーストとして使用されることが多い。 とはいえ尻尾切断ハンターはさほど多くないのが現状で、しかもこのカードのレアリティはRare-4である。 そのことから、リオレイア(3弾)などにお株を奪われがち。 とはいえ甲殻(黄)を必要とし、なおかつ尻尾切断ハンターを使うのであれば、採用する価値はあるだろう。 なぜかこのカードのレアリティはRare-4である。もっと優秀な能力を持ったカードがあるというのに、この優遇はどういうことだろうか。ちなみに類似した能力を持つモノブロス(3弾)のレアリティはRare-1である。